数字で見るTAKEUCHITAKEUCHI’S NUMBER
159年
TAKEUCHIの創業は1865年(慶応元年)江戸時代末期にまでさかのぼります。つまり創業159年!中仙道高崎宿で桶屋として創業したのがはじまりです。367人
1977年には12名だった社員数も、現在ではグループ含め500名を超える企業になりました。TAKEUCHIらしい堅実な右肩上がりで、毎年社員数が増えています。36.1歳
全社員の平均年齢です。30歳未満が40%ととてもフレッシュな会社です。若い人が多いのと同時に、経験豊富な中堅社員が多いことも特徴です。7 : 3
TAKEUCHI社員の男女比は男性7:女性3。日本企業平均と同程度というところでしょうか。仕事別に見てみると、リフォームでは女性が、ガスでは男性が多い傾向があります。29.0%
TAKEUCHI雇用従業員のうち、中途採用は29%(TAKEUCHIで25%、東京ガスライフバルで33%)。多様なキャリアを活かしてチームを盛り上げてくれています。出身県ランキング
- 1位 東京都 122人
- 2位 埼玉県 83人
- 3位 群馬県 56人
アウトドア派 60.5%
インドア派 39.5%
TAKEUCHIには会社公認の部活動があります。最近公認されたサッカー部、バスケ部、歴史の長い野球部とゴルフ部です。また社内に-NOMURAYA-と呼ばれる図書スペースがあり、合計1000冊近くの蔵書を誰でも借りて読むことができます。
-
平均残業時間 16時間14分
日本人の月平均残業時間は47時間といわれていることから考えると、少ない数字と言えます。ただやはり忙しい時期には残業時間が増えてしまいます。 -
新卒3年以内の離職率 9%
3年で30%が辞めてしまうと言われる新卒採用。10%をきる数字はよい数字と言えるかもしれません。同期同士の絆がとても強く、時にはよきライバルに、時には何でも相談できる親友のような関係が、低い離職率となって表れています。 -
定年後の就業率 75%
TAKEUCHIでは60歳で定年退職を迎えた後に、嘱託という形で就業を続けることが出来ます。「働き甲斐」は快適な暮らしにとって、とても大事な要素だと考えます。 -
女性管理職率 25.5%
日本企業の女性管理職比率平均が6.6%と言われていることから考えると、とても高い数字になっています。これは男女問わず、意思と能力のある人に管理職を任せてきた結果といえます。 -
育児短時間勤務取得率 100%
どの程度短時間で働くかも各自の判断で決められます。むしろ取得しないと同僚にびっくりされるかもしれません。 -
育児休業取得率 10% 100%
男性の10%を伸ばしていくことが今後の課題です。
おすすめの海外旅行は?
- 1位 アメリカ
- 2位 イタリア
- 3位 オーストラリア