数字で見るTAKEUCHITAKEUCHI’S NUMBER

150

TAKEUCHIの創業は1865年(慶応元年)江戸時代末期にまでさかのぼります。つまり創業150年と少し。中仙道高崎宿で桶屋として創業したのがはじまりです。

391

1977年には12名だった社員数も、現在では400名近い人数になりました。TAKEUCHIらしい堅実な右肩上がりで、毎年社員数が増えています

36.1

全社員の平均年齢です。30歳未満が40%ととてもフレッシュな会社です。若い人が多いのと同時に、経験豊富な中堅社員が多いことも特徴です。

7 : 3

TAKEUCHI社員の男女比は男性7:女性3。日本企業平均と同程度というところでしょうか。仕事別に見てみると、リフォームでは女性が、ガスでは男性が多い傾向があります。

29.0

TAKEUCHI雇用従業員のうち、中途採用は29%(TAKEUCHIで25%、東京ガスライフバルで33%)。多様なキャリアを活かしてチームを盛り上げてくれています。

出身県ランキング

  1. 1位 東京都 122人
  2. 2位 埼玉県 83人
  3. 3位 群馬県 56人

TAKEUCHIは群馬県発祥の企業であることもあり、埼玉県、群馬県の人数が人口比でみると多い結果となりました。その他の県は人数は少ないながらも日本全国から集まっています。

アウトドア派
60.5%

インドア派
39.5%

TAKEUCHIには会社公認の部活動があります。最近公認されたサッカー部、バスケ部、歴史の長い野球部とゴルフ部です。また社内に-NOMURAYA-と呼ばれる図書スペースがあり、合計1000冊近くの蔵書を誰でも借りて読むことができます。

  • 平均残業時間
    16時間14

    日本人の月平均残業時間は47時間といわれていることから考えると、少ない数字と言えます。ただやはり忙しい時期には残業時間が増えてしまいます。

  • 新卒3年以内の離職率
    9%

    3年で30%が辞めてしまうと言われる新卒採用。10%をきる数字はよい数字と言えるかもしれません。同期同士の絆がとても強く、時にはよきライバルに、時には何でも相談できる親友のような関係が、低い離職率となって表れています。

  • 定年後の就業率
    75%

    TAKEUCHIでは60歳で定年退職を迎えた後に、嘱託という形で就業を続けることが出来ます。「働き甲斐」は快適な暮らしにとって、とても大事な要素だと考えます。

  • 女性管理職率
    25.5%

    日本企業の女性管理職比率平均が6.6%と言われていることから考えると、とても高い数字になっています。これは男女問わず、意思と能力のある人に管理職を任せてきた結果といえます。

  • 育児短時間勤務取得率
    100%

    どの程度短時間で働くかも各自の判断で決められます。むしろ取得しないと同僚にびっくりされるかもしれません。

  • 育児休業取得率
    10% 100%

    男性の10%を伸ばしていくことが今後の課題です。

おすすめの海外旅行は?

  1. 1位 アメリカ
  2. 2位 イタリア
  3. 3位 オーストラリア

TAKEUCHI社員に、過去に行った事のある海外渡航先を聞いてみました。1位は、ハワイやLAなど人気の旅行先があるアメリカが圧倒的な人気でした。一方意外なのは2位のイタリア。意外とTAKEUCHIの皆はラテンのノリが好きなのかも?
一方、イランやベリーズ、モーリシャスといったレアな国に行った事のある社員も。 ぜひ感想を聞いてみたいです。

あなたのしんせつ度は?

TAKEUCHIの経営理念のひとつである「しんせつパートナー」。お客様に、同僚に、環境や社会に「しんせつ 」であることを大切にしています。そんなTAKEUCHIで働く社員は、自分のことをどれくらい「しんせつ」だと思っているのか、自己申告で聞いてみました。

「しんせつ度」80%以上という社員が30.1%、60%くらいと答えた社員とあわせて合計76.2%になりました。結構みんな「しんせつ」です。 その一方で「ハッキリ言ってゼロ」を選ぶ社員も当然います。「正直に、うそをつかない」こともTAKEUCHIが大切にする考えです。また自分から「私はしんせつです」なんていえないという謙虚な意見もありました。

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